カテゴリー: 学科生活 No.306「大学4年目1月」 投稿日: 2019年1月13日2019年1月13日 投稿者: かきもち お久しぶりです。かきもちです。 あれ、前の投稿からそんなに経っていないのか… この1週間は長く感じたなあ… 久々に4コマ、近況報告を書きました。 おかげさまで元気にやっております。 “No.306「大学4年目1月」” の続きを読む →
カテゴリー: 札幌生活 札幌通信ー9月号 投稿日: 2018年9月26日2018年10月1日 投稿者: かきもち そろそろ9月が終わります。 みなさまいかがお過ごしでしょうか。 札幌には、地震の影響も残りつつ オータムフェストが開催されて 少しほっとしています。 後期が始まって、夏休みを振り返ると 今までになく活動が活発で 精神的にも変化が大きかったと思います。 物理学での積み上げがなかったのが 心配なところですが… こんな時間もまた人生かなと 長い目で見ることにします。 2018.9.26 かきもち
カテゴリー: 学科生活 No.281「院試終わりました!」 投稿日: 2018年8月24日2018年9月1日 投稿者: かきもち 院試が!終わりました! 夏休みが来たと思ったら 来てませんでした。 この8月は長いなあ… 合格発表まで 創作と休暇を楽しむ所存であります。 …研究室行くか…
カテゴリー: 学科生活 No.279「4年前期終了!」 投稿日: 2018年8月3日 投稿者: かきもち 学部4年前期、終了しました! いやあ…濃かった… いろいろやらせてもらった… 関係各所のみなさま… ありがとうございます…! 研究室では厳密な 夏休みはなく、 各々自分で決めています。 (夏休みとはいっても、 たぶん研究室行くだろうな。) 前期に学んだことを 少しずつリポートできたらと 思っています。 とりあえず、ほっと一息!
カテゴリー: 物理学 No.42「解析力学ゼミ」 投稿日: 2016年9月1日2018年10月10日 投稿者: かきもち 夏休み、解析力学を予習すべくゼミへ。 物理学、ものの理というだけに ひとつひとつの要素の動きを 全て追うものだと思い込んでいました。 そして、その「分解してる感」が 敵対視のもとになっていた… しかし!解析力学の視点はちょっと違う! 本質的なところを抜き書きして、 全体の動きを表現する。 物理にもそんな総合的な視点があるのですな。 (というか、それが物理の視点なのでは…?) また物理が好きになってしまった。
カテゴリー: 学科生活 No.25「量子力学の勉強会」 投稿日: 2016年8月16日2018年9月1日 投稿者: かきもち ううん…いい勉強会とはいえなかったが、 式を徹底的に追うことの有効さは 知ることができたような。
カテゴリー: 学科生活 No.21「量子力学 勉強会」 投稿日: 2016年8月12日2018年9月1日 投稿者: かきもち 2年後期から始まる量子力学に向けて、 予習を兼ねた勉強会。 モデルに課した条件を 数式に翻訳して、それで方程式をつくる。 結果、考えているモデルの情報を 過不足なく含むものができる。 数式変形をして論理を進めているから、 主張の出所がわかる。 論理的な検証に耐える。 物理学すご…おもしろ… 思ったよりすごいやん… 疑う気持ちMAXだった状態から、 少し物理の様子をつかんだ感じがしました。
カテゴリー: 学科生活 No.20「ついに夏休み!2016」 投稿日: 2016年8月11日2018年9月1日 投稿者: かきもち 学部2年の夏休み、超絶つらかった… 講義が終わってもレポートに追われ、 微分方程式と格闘するという… わからなくて質問して教えてもらったような… あのとき助けてくれた同期には 感謝してもしきれません… 提出期限が来た瞬間に自由になってたな…
カテゴリー: 物理学 No.8「物理を愛するすべての人へ」 投稿日: 2016年7月29日2018年7月31日 投稿者: かきもち ホワイトボードの前。 本棚のそば。 ときに肩を寄せ合い、 ときにひとりで。 物理学に向かうあなたは、美しい。 その言葉はうたのよう。 その眼差しは旅人のよう。 あなたは数式の空を駆ける。 あなたは自然の世界を旅する。 そんな姿がとても好きだ。 もっときかせてよ、君のうたを。
カテゴリー: 学科生活 No.6「今日は熱物理学」 投稿日: 2016年7月27日2018年7月31日 投稿者: かきもち 先輩!また来期もお願いします! ※めっちゃ優秀な先輩方でした。 ~某H大まめちしき~ 某H大の物理学科では、 大きく分けて2種類の講義が 開講されています。 ひとつは講義。 基本的には先生が話し、 学生がきくスタイルです。 これは先生方が担当します。 もうひとつは演習。 学生が演習問題を解いて、 発表するものです。 こちらは院生の先輩が担当します。 (演習でも先生方が担当することもあります) 年の近い先輩に教わると、 なんだか物理が身近になった気がします。