東京都、上野の森美術館にて開催中の
『[世界を変えた書物]展』に
行ってまいりました…!
グーテンベルグ以降の、
科学技術に関する本を
集めた展覧会です。
初版やサイン入りの特別な本が
展示されています。
学生が作ったという、例の本棚も
すばらしかった…
世界の人がこれを見て、
当時どんな思いだったのかと
想像したり…。
本があるということは、
その本をつくるだけの
知識を持った人が
いるということだよね。
本を見ていると、本越しに、
著者に会ったような。
自然科学のいろいろな分野が
つながっていて、
歴史的な流れの中で
創られてきたものなんだよな…
と伝わるんじゃないかな…!
教科書も、そこから派生してきた
流れの一つなんだよな…
だから、学校で習うものが
すべてじゃないんだよな…
あと、展覧会の中でカメラOKっていう
カメラ自体が次なる新しい技術とか
情報の拡散を表していて…
(まとまらない)
(伝えたいことが多すぎる)