みなさま、ご無沙汰しております…かきもちです。最近多忙すぎて心がクローズしてたのですが、少し余裕ができたので10月後半〜11月前半の活動報告を書きます✒️
“No.322「近況報告」” の続きを読むタグ: 研究室
No.306「大学4年目1月」
お久しぶりです。かきもちです。
あれ、前の投稿からそんなに経っていないのか…
この1週間は長く感じたなあ…
久々に4コマ、近況報告を書きました。
おかげさまで元気にやっております。
No.305「受け身をとる」
かきもちです。
あけましておめでとうございます。
昨年はお世話になりました。
今年もよろしくお願いします。
ちょっと昨年がんばりすぎたので、
ここらで一息落ち着いて、
日常に戻る準備をしたいと思います。
No.294「研究室5週目突入」
いつの間にやら5週目に突入。
相変わらず論文を読んだり
本を読んだりする毎日です。
最近は特に免疫系や
社会の中の秩序構造に
興味をひかれています。
というのも、この土日、
宮台真司の本を読んでいて
「数理社会学」というワードを
知ってしまったのです…
社会を数理モデルで、
定量的にとらえるという
手法とか思想とか、
もうあるのか…!
と感激しつつ、
物理学をきちんとやらねばだぞ、
安易な方だと思って
追いかけてはならん、と
ブレーキをかけています。
免疫学は、
最近親知らずを抜いたときに
「人間ってこんなに
身体が傷ついたり汚れたりしても
生きてられるの、すごいな…」
「それを維持してるのって
免疫系だよな」
という、これまたひとつの
秩序を守るものとして
興味をもった次第です。
もっといろいろ知りたい。
知りたいことが多すぎる。
ちなみに3週目の終わりに、
案の定〆切に追われて
「私はなにもできないいい
情けないいい」
とか泣きながら帰りました…
不審者やん…
いまは元気です!大丈夫!
No.292「すいみんの秋」
No.291「蔵本モデル」
No.287「研究室後期2週目」
後期が始まって2週間が経ちました。
いまは卒業研究のために読む論文を
選んでいるところです。
諸行無常な自然界で、
どうしてパターンや形が
保たれるのか気になって、
それに近いテーマをもつ論文を
なんとか読み進めています。
先輩や研究室経験のある人に
「いまが一番いいときだ、
これから辛くなる一方だからな」
とたくさん脅されています。こわい。
確かにそうでしょうね…
やるべきことも教えてもらえるし、
特にきつい〆切もない状況なので、
いまはかなり恵まれています。
いろいろ遠慮せずに
(今後の記録のためにも)言うと、
興味に従って勉強できているので、
いまはとても楽しいです。
やっと大学生らしいことが
できていると思います。
しばらくしてどんな風になっているか…
〆切に追われて泣いてるだろうな…たぶん。